ソーシャルスキルトレーニングって、実はとってもおもしろかった!

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今回、全3回にわたって「ソーシャルスキルトレーニング(SST)」に関する職員研修を行いました。
タイトルだけ聞くと「なんだか難しそう…」と思う方もいるかもしれませんが、実際にやってみると——
もう、びっくりするくらい楽しい!
まるで“大人も夢中になれる遊びの宝箱”のような時間でした。

実践形式でぐんぐん広がる!SSTの魅力

研修では、座学だけでなく体を動かしたり、ゲームに挑戦したりと、笑顔いっぱいの実践形式。
「こんな方法があったんだ!」という発見が次々と飛び出します。

 

体験したゲームは、ルールや関わり方を少し工夫するだけで、幼児さんから小学生、中学生まで幅広い年齢に対応可能。
しかも、遊びながら自然と社会性を育めるヒントがギュッと詰まっていました。
「これ、すぐに子どもたちとやってみたい!」と、職員からも熱い声があがるほど。

 

さらに、ゲームを通して職員同士も大盛り上がり。
笑い合い、協力し合い、お互いの“いいところ”を再発見できる時間になりました。
研修なのに、まるで楽しいイベントに参加しているようなワクワク感に包まれました。

 

大盛り上がりのゲーム「もしもBOX」

研修の中でも、ひときわ笑い声と驚きがあふれたのが、この「もしもBOX」。
名前を聞いただけで、なんだかドキドキしてきませんか?

 

このゲームは、「もしも〇〇だったら?」というテーマに沿って、想像をふくらませて答えを書き込みます。
たとえば——
「もしも空を飛べたら?」
「もしも一日だけ好きな動物になれるとしたら?」
考えるだけで、心がふわっと躍ります。

 

書いた答えは名前を伏せて読み上げられるので、
「え!これ誰が書いたの?」と予想大会がスタートします。
意外な答えに爆笑したり、「あ〜これはあの子っぽい!」と盛り上がったり、あっという間に温かい笑顔でいっぱいになるゲームです。

 

 

この遊びを通して子どもたちは——
自分の考えや感性に気づく
お友だちの感性や考えを知る
似ているところや違うところを発見する
人の気持ちに共感する気持ちを育てる

そんな素敵な経験を、遊びながら重ねていくことができます。
お題の難易度やヒントを調整すれば、年齢や発達段階にぴったり合わせられる万能ゲームです。

 

遊びの中に学びがある

今回の研修を通して、「楽しさの中にこそ、深い学びがある」ということを再確認しました。
子どもたちが夢中になって遊ぶ姿、その中で育まれるコミュニケーションや思いやり。
そして、それを支える職員同士のつながりやアイデアの共有。

 

これからも、こうした“実践的で楽しい学び”の機会を大切にしながら、子どもたち一人ひとりに合った支援を広げていきます。

 

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