クモの巣忍者~感覚統合指導~

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クモの巣忍者

胸の高さに貼られたテープ、膝の高さのテープ、斜めのテープなど、壁とマットの間に貼られた「クモの巣テープ」。床には障害物がゴロゴロ。子どもたちは、忍者になった気分で障害物を乗り超えながら、クモの巣に触れないようにゴールを目指します。

クモの巣忍者のねらい

✅ ボディイメージの向上:背の高さと身体の幅、手と足の長さ、身体の傾きなど、自分の体がどうなっているかについての意識を育てます。

✅ 空間認識力の発達:自分を取り巻く上下左右・前後の空間の広がりと、どれぐらいの距離に何があるかを認識する力を育てます。
✅ 運動の組み立て力:どのように動けばいいかをイメージし、手足を動かす順番やスピードを考えながら次々と実行していく力を育てます。

 

クモの巣忍者が苦手なお子さんは

ボディイメージや空間認識力、運動を組立てる力などが育っていないお子さんは、日常生活で次のような困りごとを見せることがあります。

❌ 体の動きがぎこちない
❌ 人や物によくぶつかる
❌ 力加減がわからず、乱暴に見える
❌ 着替えや生活動作が不器用に見える

 

💪「もう1回、チャレンジしたい!」

「テープの下をくぐろうか、上をまたごうか…」。左右、上下に視線を移しながらコースを選び、いつもは見せない慎重さで進む子どもたち。ゴールについた時に見せる笑顔と達成感。日常生活の基礎となる色々な力を育ててくれる「クモの巣忍者」は、子どもたちが何度も挑戦したくなる、お気に入りの感覚統合指導の一つです。

 

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