視覚を鍛えて 「読み書き」「運動」につなげよう
プロジェクターを活用し、目の動きや見え方を整えることを目的として、ビジョントレーニングに取り組みました。
物をしっかり見るためには、見たいものに意識を向けて、目をスムーズに動かす必要があります。
この動きがうまくできないと、見たいものに目線を合わせ続けるのが難しくなってしまいます。
ビジョントレーニングのねらい
✅ 焦点合わせの練習:視力の発達を助けたり、目の疲れを防いだりすることで、学習に集中しやすくなるようサポートします。
✅ 目と手の協応動作:目で見て理解する力や体をうまく動かす力を高めることで、日常生活や学習がよりスムーズになります。
✅ 空間認識能力:物の場所や向きを正しく見分けられるようになることで、動くものの動きを予測したり、自分の体を思った通りに動かすことができるようになります。さらに、文字をマスに合わせて整えて書く力にもつながるため、学習や運動、日常生活のさまざまな場面で大きな助けになります。
眼球運動が苦手なお子さまは…?
眼球運動が苦手なお子さまは、目の動きをコントロールする力が未発達であったり、
目で見たものを頭の中で正しく認識したり、意味を理解したりする力が弱いことが原因の場合もあります。
❌ 板書や教科書をノートに写すときに視線の移動がうまくできない
❌ 動くものを目で追うのが苦手で、ボール遊びなどが不安
❌ 作業中に姿勢が崩れたり、目と手の動きがちぐはぐになりやすい
💪「真剣な眼差し!」
プロジェクターを使用したビジョントレーニングは、視覚と聴覚の両方を刺激することができるため、
子どもにとって理解しやすく、興味を引きやすい活動です。
実施中は、普段はあまり見られないような真剣な表情で取り組む姿が見られ、
お子さまが集中して活動に取り組めている様子がうかがえました。
多くの子どもたちにとって親しみやすく、人気の高いビジョントレーニングのひとつです。